【ワンピース】赤鞘九人男ネコマムシとは？死亡説やスーロン化、モデルまで徹底解説！

2025年3月8日

引用　ワンピース公式サイト

ワンピースの世界には、個性豊かなキャラクターが数多く登場します。

その中でも、ミンク族の戦士 ネコマムシ は、特に強烈な印象を残すキャラクターの一人です。

彼は「赤鞘九人男」の一員として 光月おでん に仕え、ワノ国を巡る壮大な戦いに関わってきました。

しかし、読者の間では 「ネコマムシは死亡したのか？」 という疑問が度々浮上しています。

さらに、ミンク族特有の 「スーロン化」 による驚異的な戦闘能力、彼の壮絶な過去、さらにはモデルとなった人物についても気になるポイントです。

本記事では、ネコマムシの能力や戦闘スタイル、過去、そしてイヌアラシとの確執 まで、彼の魅力を徹底的に解説します。

初めてワンピースの世界に触れる方でも理解しやすいように、物語の流れを追いながら紹介していきますので、ぜひ最後までお付き合いください！

赤鞘九人男ネコマムシとは？

本名	ネコマムシ
異名	ネコマムシの旦那、くじらの森の守護神、夜の王
年齢	40歳
身長	522cm
肩書き	元モコモ公国国王
所属	ワノ国光月家家臣「赤鞘九人男」、元白ひげ海賊団船員、元ロジャー海賊団船員
覇気	武装色、見聞色
出身地	偉大なる航路新世界ゾウモコモ公国
種族	ネコのミンク
誕生日	11月22日（いいにゃんにゃん）
星座	いて座
血液型	S型
好きな食べ物	ラザニア、かまぼこ
嫌いな食べ物	熱い食べ物

ネコマムシは、「ワンピース」に登場する ミンク族の戦士 であり、モコモ公国の夜の王 です。

彼は「侠客隊（ガーディアンズ）」を率いる 豪快で親分肌な性格 の持ち主でありながら、時には 子供のように無邪気な一面 も見せます。

彼の最大の特徴は、圧倒的な戦闘力 と スーロン化による強化 です。

四皇カイドウの部下であるジャックと戦い、その強さを証明しました。

また、ネコマムシは 光月おでんの家臣団「赤鞘九人男」 の一員でもあり、ワノ国を支配するオロチやカイドウとの戦いに身を投じています。

さらに、彼の話し方やキャラクターのモチーフには 坂本龍馬の要素が取り入れられている という説もあります。

彼の土佐弁のような口調や、自由奔放な性格が、まさに龍馬を彷彿とさせるのです。

ネコマムシは死亡した？

結論から言うと、ネコマムシは死亡していません。

ワンピースのストーリーの中で、ネコマムシが最も大きな戦闘を繰り広げたのは、鬼ヶ島での決戦です。

この戦いでは、彼の仲間であるペドロの仇、シャーロット・ペロスペロー と激闘を繰り広げました。

その戦いで、ネコマムシは満月の夜にスーロン化 し、その圧倒的な戦闘力でペロスペローを撃退することに成功します。

スーロン化したネコマムシは、まさに 月夜に咆哮する獣のような強さ を発揮し、その姿は多くのファンに強い印象を残しました。

ただし、この戦闘後、ネコマムシは重傷を負う ことになります。

鬼ヶ島での戦闘は非常に激しく、数々の強敵と戦い続けた結果、彼もまたその代償を払うこととなったのです。

この時、彼が戦闘後に目立った登場が減ったことで、ファンの間で「ネコマムシ死亡説」が囁かれるようになりました。

しかし、この説には誤解があります。

戦闘で重傷を負ったものの、ネコマムシは生存しており、死んでいないことが明らかになっています。

実際、鬼ヶ島の戦い後に 彼は傷の手当てを受けた ものの、すぐに戦線から離れることなく再び仲間たちと合流しました。

その後、ネコマムシは ワノ国の解放戦に引き続き関わり、モモの助を支える役割 を果たしていきます。

これからも ワノ国における重要なキャラクターとして 活躍する可能性は十分にあります。

ネコマムシの能力と圧倒的な強さ

引用　ふるいちオンライン

巨体ながら俊敏！ネコマムシの驚異的な身体能力

ネコマムシの戦闘力を語るうえで、まず注目すべきは 彼の驚異的な身体能力 です。

522cmという巨体を持ちながら、彼の動きは信じられないほど俊敏です。まるで 影のように敵の攻撃を避け、獣のように鋭い動きで襲いかかる のです。

そのスピードと機動力は、四皇カイドウの部下である ジャックですら捉えきれないほど でした。

さらに、ただ素早いだけではなく、戦闘においては 相手の動きを見極めながら立ち回る冷静さ も兼ね備えています。

鬼ヶ島での戦いでは、巨大な体格を活かしながらも、隙を見て瞬時に距離を詰めるなど、まさに 戦場を支配する戦士としての資質 を見せつけました。

敵を吹き飛ばす怪力と並外れた耐久力

ネコマムシのもう一つの大きな強みは、圧倒的な怪力 です。

ただでさえ強靭なミンク族の中でも、彼のパワーは別格。敵を 片手で投げ飛ばすほどの怪力 を持ち、四皇カイドウの腹心であるジャックとも互角以上に渡り合いました。

また、彼の耐久力は尋常ではありません。

百獣海賊団の襲撃を受け、毒ガス兵器「KORO」によって大ダメージを負ったにもかかわらず、生き延びたのです。

そして、鬼ヶ島での決戦では ジャック、さらにはシャーロット・ペロスペローとの激戦 にも耐え抜きました。

彼の肉体は、まさに 戦場で生きるために鍛え上げられた鋼のような存在 といえるでしょう。

武装色・見聞色の覇気を駆使する戦士

ネコマムシは、覇気の扱いにも長けています。

戦場で繰り広げられた彼の戦いぶりを見ると、武装色の覇気 をまとった攻撃で敵にダメージを与え、見聞色の覇気 を使い、相手の動きを見極めながら戦っています。

これは、彼が 単なるパワーファイターではなく、知略を持った戦士 であることを証明しています。

鬼ヶ島での戦闘では、敵の攻撃をギリギリでかわしつつ、隙をついて反撃するシーンも多く描かれています。

これは、まさに 戦場で培った経験と覇気の使い方の巧みさが生み出す戦闘術 と言えるでしょう。

左腕を失うも、義手の銃を装着！新たな武器を手に

ネコマムシは、百獣海賊団との戦いで 左腕を失う という大きなハンデを負いました。

しかし、彼はそのまま戦士としての道を諦めることはありませんでした。

新たに 義手として銃を装着 し、戦闘の幅を広げることに成功します。

元々近接戦闘を得意とするネコマムシでしたが、この義手の銃によって 中距離からも敵を攻撃できるようになり、戦術の幅が広がりました。

鬼ヶ島での戦いでは、この義手を活かしてペロスペローを撃破し、敵に圧倒的な力を見せつけたのです。

戦士としての実力は、ミンク族の中でもトップクラス

ネコマムシの戦闘力は、ミンク族の中でも間違いなくトップクラス です。

その力は、カイドウやビッグ・マムといった 四皇の幹部クラスを相手にしても互角以上に戦えるレベル であり、まさに戦場で生き抜いてきた者にふさわしい実力といえるでしょう。

特に スーロン化と覇気の組み合わせ によって生まれる圧倒的な戦闘力は、ミンク族最強の戦士の一人であることを証明しています。

今後の物語でも、ネコマムシが さらなる強敵と戦いを繰り広げる可能性 は十分にあるでしょう。

スーロン化によるネコマムシの戦闘力向上

満月の夜に覚醒！ミンク族の秘められた力「スーロン化」

ミンク族には、戦闘において 圧倒的なアドバンテージを生み出す「スーロン化」 という特別な力が存在します。

このスーロン化とは、満月の光を浴びることで覚醒する戦闘形態 であり、肉体能力が飛躍的に向上するのが特徴です。

通常のミンク族でも強力な戦士が多い中、この形態に変身すると 戦闘力が何倍にも跳ね上がり、敵を圧倒するほどの力を発揮する ことができます。

しかし、スーロン化には 膨大なスタミナを消費するというリスク もあります。

暴走してしまう可能性もあるため、強靭な精神力を持つ者だけが完全にこの力を使いこなせるのです。

その中でも ネコマムシのスーロン化は、まさに破壊神のごとき強さを誇るもの でした。

鬼ヶ島決戦でのスーロン化！ペロスペローを一撃で撃破

鬼ヶ島での決戦において、ネコマムシは ペドロの仇であるシャーロット・ペロスペロー との戦いに挑みました。

ペロスペローは ビッグ・マム海賊団の幹部の一人 であり、飴を自在に操る能力を持つ強敵です。

彼はペドロの死の遠因を作った張本人であり、ネコマムシにとって 決して許せない因縁の相手 でした。

戦闘が始まった当初、ペロスペローは余裕の表情を見せていましたが、満月が姿を現した瞬間、戦局は一変します。

ネコマムシはスーロン化し、目つきが鋭くなり、体全体が白く輝き始めました。

その瞬間、ペロスペローは悟ったのです。「これはマズい」と。

しかし、時すでに遅し。

スーロン化したネコマムシは、尋常ではないスピードと破壊力を発揮し、ペロスペローの義手ごと彼を吹き飛ばしました。

この戦闘は ほぼ一撃で決着 し、ペロスペローは戦闘不能となりました。

これはまさに スーロン化の圧倒的なパワーを象徴する戦い でした。

ジャックとの因縁の決着！イヌアラシと共に討ち取る

ネコマムシは、ペロスペローと戦う前に 百獣海賊団の大看板ジャック との因縁を抱えていました。

ジャックは、過去にゾウを襲撃し、ネコマムシやイヌアラシを拷問した張本人です。

しかも、その戦いではジャックが 毒ガス兵器を使用したことでミンク族が壊滅的な被害を受ける という悲劇が起こりました。

この因縁深き相手との決着をつけるため、ネコマムシとイヌアラシは それぞれジャックと対峙 することになります。

そして、この戦いの中で 再び満月が現れ、二人はスーロン化 しました。

スーロン化したネコマムシとイヌアラシのコンビネーションは まさに鬼神のごとき強さ で、ジャックを圧倒。

ジャックは四皇カイドウの腹心であり、圧倒的な戦闘力を持っていましたが、スーロン化した二人の猛攻を前に、一方的な展開となります。

最後は イヌアラシがジャックを討ち取り、ネコマムシはペロスペローを撃破するという完璧な勝利 を収めました。

これは、スーロン化が いかに戦局を左右するほどの大きな力 であるかを証明した戦いでもあります。

カイドウすら認めた強さ！「お前たちは強い」

鬼ヶ島での戦いの最中、カイドウは スーロン化したミンク族の戦闘力に驚愕 していました。

彼のような圧倒的な強者ですら、スーロン化したミンク族の力を 認めざるを得なかったのです。

ネコマムシとイヌアラシは、この戦いで ミンク族の誇りと強さを世界に知らしめることになりました。

スーロン化の代償…持続時間とスタミナの問題

しかし、スーロン化には 大きなデメリット もあります。

それは、莫大なエネルギーを消費すること です。

スーロン化すると、ミンク族は 身体能力が飛躍的に向上 しますが、同時に 異常なほどのスタミナを消耗 します。

鬼ヶ島での決戦でも、満月が隠れたことでスーロン化が解除され、ネコマムシたちは 一時的に戦闘不能に近い状態になってしまいました。

もしも長時間の戦闘が続いていた場合、スーロン化が逆に 戦士としての限界を迎える要因 となっていたかもしれません。

この点を考えると、スーロン化は 非常に強力な武器である一方で、使いどころを見極めなければならない諸刃の剣 といえるでしょう。

ネコマムシの過去と光月おでんとの関係

引用　一番くじ俱楽部

二人の冒険の始まり――ワノ国への旅立ち

ネコマムシとイヌアラシは、幼い頃から 外の世界に強い憧れを抱いていました。

ミンク族の住む「モコモ公国」は、広大な海を渡ることなく 生きていくことができる島 でしたが、それでも彼らの心は まだ見ぬ世界へと向いていました。

ある日、二人は「光月家に会いに行こう」と決意し、なんの準備もなく 小さな舟に乗り込み、ワノ国を目指しました。

しかし、航海の知識など持ち合わせていなかった二人の旅は、当然ながら すぐに難破してしまいます。

流れ着いたのは、ワノ国の「九里」でした。

しかし、 運命は過酷でした。

彼らを待っていたのは、温かい歓迎ではなく、野蛮なゴロツキたちによる磔の刑 でした。

異形の者として扱われ、さらし者にされた二人は、絶体絶命の状況に置かれます。

そこへ現れたのが、光月おでん でした。

光月おでんとの出会い――人生を変えた瞬間

おでんは、磔にされている二人を見て 「なんと愉快な奴らだ！」 と笑いながら言いました。

そして、彼を見てバカにするゴロツキたちを、一瞬で蹴散らしてしまいます。

おでんは、異形の者だからといって差別することなく、むしろ 「面白い奴らだ」と言って二人を城へ連れて帰りました。

そこで、二人は 「光月家はミンク族と深い関係にある」 ことを知ることになります。

さらに、おでんの自由奔放な性格と強さに 強く惹かれる ようになりました。

こうして、ネコマムシとイヌアラシは、おでんの家臣として仕えることを決意します。

この決断が、彼らの運命を大きく変えることになりました。

赤鞘九人男としての誓い――おでんと共に歩む道

ネコマムシとイヌアラシは、おでんの家臣団 「赤鞘九人男」 の一員として迎え入れられました。

おでんのもとで修行を積みながら、次第に戦士としての実力を磨いていきました。

時が経ち、おでんは 白ひげ海賊団と出会い、彼らの船に乗り込む決意をします。

このとき、ネコマムシとイヌアラシもまた、密航して船に乗り込みました。

この行動は、のちに彼らが 世界を知るきっかけ となり、さらに 歴史の真実へと近づく道 へとつながっていきます。

ロジャー海賊団への加入――世界の秘密を知る旅へ

白ひげ海賊団の船で海を旅していたおでんは、やがて ロジャー海賊団からスカウトを受けます。

世界の果てへ向かうために、おでんは ロジャーの船へと乗り換えることを決意 しました。

当然、ネコマムシとイヌアラシも、またしても密航しました。

ロジャーの旅は、まさに 伝説の航海 でした。

この旅の中で、ネコマムシは 「歴史の本文（ポーネグリフ）」や「Dの一族」に関する重要な事実を知る ことになります。

しかし、この旅も永遠ではありませんでした。

最果ての島へと辿り着いたロジャーは、「ワンピース」を見つけ、 「ラフテル」への到達を果たしました。

そして、彼は 「俺たちは早すぎた」と言い残し、ロジャー海賊団は解散 することになります。

ネコマムシとイヌアラシは、この旅を経て より強くなり、より多くの知識を得ました。

しかし、彼らを待っていたのは おでんの死という過酷な現実でした。

おでんの最期――守れなかった誓い

ワノ国に戻ったおでんを待っていたのは、将軍 黒炭オロチと四皇カイドウによる非道な支配 でした。

おでんは 5年間耐え忍んだ末、ついに反乱を決意しますが、オロチの罠によって処刑されてしまいます。

ネコマムシとイヌアラシも おでんと共に戦いましたが、多勢に無勢でした。

そして、処刑後におでん城へ向かう途中、彼らは 口論を始めてしまいます。

「お前のせいで、俺たちはおでん様を守れなかった！」

「何を言う！　おでん様の敵はあいつらぜよ！」

この喧嘩の最中、二人はオロチの部下に捕らえられ、ゾウへと帰還したときには 互いに絶交状態 になっていました。

ネコマムシの心には おでんを守れなかった悔しさと怒りが渦巻いていました。

光月家への忠誠――未来へと受け継がれる意志

おでんの死後、ネコマムシは 光月家のために戦うことを誓います。

ゾウに戻った彼は 「侠客隊（ガーディアンズ）」を率い、くじらの森の守護者として生きる道を選びました。

その一方で、イヌアラシとは 夜と昼で活動時間を分け、決して顔を合わせることはなくなってしまいました。

しかし、モモの助の存在によって 20年後、再び共に戦うことになります。

おでんの意志を継ぎ、カイドウとの戦いに挑むことを決意した彼は 再び光月家のために戦場へと身を投じました。

そして、鬼ヶ島決戦を経て、ついに 因縁の敵に復讐を果たしました。

ネコマムシは、これからも 光月家とワノ国のために戦い続ける でしょう。

彼の生き様は、おでんが見た「自由の夢」を体現するものにほかなりません。

ネコマムシのモデルは坂本龍馬？

坂本龍馬とネコマムシの共通点

ネコマムシの口調や性格には、幕末の英雄・坂本龍馬に似ている と言われることがよくあります。

特に、「～ぜよ」といった独特の口調 は、坂本龍馬の 「～ぜよ」 と非常に似ており、これが彼のキャラクターの特徴の一つとなっています。

坂本龍馬は、日本の体制を変革しようとした志士であり、 既存の枠にとらわれない自由な精神 を持っていました。

この点が、ネコマムシの 自由奔放な性格や強い正義感 と重なる部分が多いのです。

ネコマムシもまた、ワノ国を支配する カイドウやオロチに立ち向かい、自由と正義のために戦っている ため、坂本龍馬と非常に似たような立場で戦っていると言えます。

ネコマムシの性格と龍馬の影響

ネコマムシは、普段は 豪快でおおらかな性格 ですが、戦いではとても真剣で勇敢です。

その姿勢は、坂本龍馬が 幕末の激動の中で、日本の未来を切り開こうとした姿勢 に重なります。

また、ネコマムシが見せる 自己主張の強さや自由な精神 は、まさに坂本龍馬が目指していた「自由な日本」の象徴ともいえるでしょう。

ネコマムシのこうした面は、龍馬の影響を受けているのではないかという考察が多い理由の一つです。

「ネコマムシの旦那に会いに行こう」という楽曲

実は、ネコマムシというキャラクターは、 「ネコマムシの旦那に会いに行こう」という楽曲から生まれた と言われています。

この楽曲は、アニメ「ワンピース」のブルックの声優である チョーさんの奥様が作曲した曲 であり、非常に有名です。

この曲には、 坂本龍馬をイメージした要素が含まれており 、ネコマムシというキャラクターの性格や言葉遣いにもその影響が見て取れます。

曲のタイトルである「ネコマムシの旦那に会いに行こう」というフレーズには、龍馬の 「会いに行く」という前向きな行動力 を象徴するような意味が込められているとも考えられます。

このように、ネコマムシのキャラクターは 坂本龍馬の影響を色濃く受けている 可能性が非常に高いのです。

ネコマムシの声優とキャラクターの魅力

引用　アニメ百科

名前	池田勝
ふりがな	いけだまさる
性別	男性
生年月日	9月27日
星座	てんびん座
血液型	O型
出身地	東京都
所属事務所	東京俳優生活協同組合